春休みに子供たちを連れて行ってみようと考えているのが八景島シーパラダイスに3月8日にオープンする「海育」をテーマにした「うみファーム」。八景沖の海の中の様子を見ることができる海中観覧船があるらしいので、興味津々だったりする。魚釣りもでき、釣った魚を食べられるようだ。
「ガルプ!アライブリチャージジュース」がなかなか見つからない。何か代わりになる物はないかなぁと探していると見つけたのが「いか原油」。なんとも飾り気のない名前。マルキューの商品なのにサイト内検索しても紹介ページが見つからない異端児。好きだ。異臭餌は君に託しちゃう!
へた釣りは釣り具のリアクションバイト自粛中。シーボーグ150Jかフォースマスター400を買うために毎月2万円ずつ貯金する計画。予定通りなら6月にどちらかのリールが入手できる。それでも気になる釣り具はポロポロ出てくるわけで……中でも気になる4つのキワモノ?・ギアを紹介する。
釣り船で遊魚を楽しんでいると、竿を出している方は気楽なもんだが、船を操る船長さんは漁業上のいろんな取り決めに従って(縛られて)いる。へぇ~そんな決まりがあるのかとその都度気付く。ちょっと高いけど「あぁ、そういうことか! 漁業のしくみ」でも読んで勉強してみようかなぁっと。
「ピシーズ ガンスタイル デジタルフィッシュグリップ」が故障し、簡単に壊れるから安いので我慢しようと買った「コンパクトフィッシングスケール 10g/40kg」。ハカリなんて単純な物、安いからといってそう狂うわけでもないだろうと決めつけていたのだが、誤差が少々、安物買いの銭失い?
オニカサゴを狙うのに「臭いオレンジのヒラヒラで勝負?」という方針を立てたのだが、問題は魚の臭覚にアピールする異臭餌の作成法。家の冷蔵庫を臭くすると、妻1号に怒られるのは火を見るよりも明らか。異臭=腐乱なわけで、妻が見逃してくれたとしても、へた釣り自身が不衛生で嫌。
早くも左巻きシングルハンドルの「シーボーグ150J-L」が店頭に並び始めているようだ。竿は左手で操作したい(慣れてるし、船の急な揺れに備えて右手は空けておきたい)ので右巻き待ちなわけだがここで悩みが…。LT電動リールを買うとフォースマスター1000MKの出番はなくなっちゃう?
知らない方がよかった? 痛ックルの世界…m9(^Д^)プギャーで紹介した、ぽよよん・ろっく、宮下未紀、かんたか、七尾奈留、七瀬葵、千葉サドルのイラストがプリントされた痛スプーンがAmazonで売られているのを見つけて…もう1回、激しくm9(^Д^)プギャーとなる。ランダム封入で1個500円。
魚の重さが掴んだ瞬間にすごく正確に測れるので気に入っていた「ピシーズ ガンスタイル デジタルフィッシュグリップ」だったが……どうやら海水とは相性がよろしくなかったようで、子供2号に貸すとあっさり故障してしまった。重量が測れないただのフィッシュグリップになってしまってガッカリ。
オニカサゴに出会えず、3匹持って帰ったユメカサゴ。ゲストなので味の方はそれほど期待してなかったのだが、美味かったぁあ。全部干物にせずにいろんな食べ方を試せばよかったと後悔するほどに美味かった。あまり数が釣れないオニカサゴがゲストでこっち本命でいいんじゃない!?
竿がなんか合ってないような気がするからとウダウダ悩み、この仕掛けならひょっとしてとムラムラしたりと、すっかり迷走気味のオニカサゴ。明日の釣りを鬼退治にすべきか、メバルに癒されるべきかで悩んだ結果、やっぱり明日はオニカサゴだぁ! 打てる手は全部打って頑張るぞぉ!!
飲まれた針を外すのが簡単!? 「磯プライヤーB」が気になると紹介していたのに、へた釣りの場合、発売前の商品は気になってもそのまま忘れちゃうことがよくあるw 欲しくなくなったのかというとそうではなく、頭が悪いので発売を待っているうちに記憶のどこかに沈んでいってしまうのだ。
毎週買ってる週刊モーニング。今週号は「ジャイアントキリング」と「鬼灯の冷徹」が休載な上に大好きだった「犬神もっこす」が最終回と寂しい号だったのだが、58ページの読み切り「アングリーアングラー」に救われる。意地っ張りフカセ旦那とセンス抜群釣りガール妻の対決…面白かった!!
1月28日にはオニカサゴ・リベンジに向けてエサ、仕掛け、誘いを見直しだと書いているので、この時点ではリベンジする気満々だった。このとき見直しの対象にならなかった竿についてウダウダ考え出し、さらにPE2号を巻ける小型の電動リールを買う気になると…今冬はオニカサゴ撤退?
オニカサゴにアマダイ、3月から始まる沖のウィリーと電動リールを使う頻度が増してきた。フォースマスター1000MKを愛用しているが、パワーレバーを入れると急に液晶が消えて、巻き上げもできなくなるというトラブルに悩まされている。接点異常だと思うんだけど…導電グリス買うべき?
メバルに袖にされ女の子に癒された釣行で、船メバル初体験の女性陣が釣れているのにへた釣りだけ「おいてけぼり~」な時間帯があった。理由を考えてみたのだが、結論は「誘い重視の船メバル仕掛けにビーズはよくない」に行きつく。市販仕掛けでもビーズ使ってるのあるのになぁ……。
どうかなぁ~?と思ってメバル用に買ったナノヤマメの具合が悪くなかったので、メバルの仕掛けも自作してみようかなと思い始めた。メバル中心のとき用、カサゴ主体のとき用と仕掛けのバリエーションをそろえておけばいろんな釣況に対応できるようになるはずだ。あれこれ悪だくみ中♪
へた釣りは今どき流行らないスモーカーである。1日に2箱も吸うのでヘビースモーカーだ。釣りをしている最中も……我慢できずにくわえ煙草でということがある。不思議と、煙草をくわえているときの方が釣れるような気がする。カワハギ&メバルの絵が描いてある携帯灰皿を発見した!
遅ればせながらシマノ、ダイワ、がまかつの総合カタログを手に入れた。横浜フィッシングショーまでじっくり眺めて楽しむつもり。目玉の1つがセルテートに採用され評判のいいMAG SEALEDとステラSWで採用されたX-SHIELD&X-PROTECTのスピニングリールの防水機能対決なのだが…。
こういうノリが大好きだったりする。フィッシングショーOSAKA2013のシーガーブースのコンセプトは「シーガーで十分だ!」であったらしい。他社製フロロに対するシーガーの優位性を前面に押し出す展示を行った。その一方で、「Seagarでは、ありません!」を今春の新製品として発表。
不器用だ不器用だと言う割には、何でもやってみたいという気だけはある。早い話が身の程知らずなわけだ。釣り全般にその傾向がある。不器用なら手を出さなくてもと蔑まれるの覚悟で、上州屋池袋店の「カスタムロッドイベント」で勉強させてもらいたいなぁ~とちょっぴり気になる。
東京湾のメバルの開幕日の2月1日は川崎のシーバース( ̄ー ̄)で型・数ともにプチ爆モードだったそうだ。へた釣りが開幕戦で出撃した2月3日も主戦場は川崎のシーバースのはずだった。確かに釣れれば20センチ以上の良型なのだが、魚信の間が空きすぎて粘り切れない感じだった。
東京湾の水温が下がるこの時期、ボウズ覚悟の釣り物が多い中で手堅く釣れて癒してくれるのがメバル。2月1日より解禁となったので、オニカサゴ・リベンジのことなんかきれいさっぱり忘れて、開幕戦に出撃! 結果は…釣れなかったわけではないが……もっと癒してよって感じw
国際フィッシングショーで最終審査が行われるアングラーズアイドル2013。妻1号や子供たちの手前興味がない振りをしているが、かわいい釣り好きな女の子の選考会なわけで、関心なしと書くのは嘘になる。テレビや雑誌で見ることになるので元気で釣りが大好きな女の子が選ばれてほしい。
Amazonってすごいなぁ~昨日頼んだ偏光フィルターがもう届いた。実際に水面を写してみたらどうなるのか気になって気になって、我慢できずに公園の池に写真を撮りに行ってきた。結果は、写りがよくなったような……あまり変わってないような…池の濁った水だとよく分からなかったかも。