キャスティングの500円値引券を使って、ちょっと高いけどどうしようかなぁ~と悩んでいた男心をくすぐる防水性能抜群のタックルケース「マグタンク」を買った。Lはちょっと大きかったのでMにする。ウキ釣りの道具を整理し早速、風呂に叩きこむ。海に落としても雨の日でも安心なのだ♪
動物性アミノ酸を自分でブレンドしようとか、押江込蔵が気になるとか、アサリの特餌化の方法をいろいろ考えていたら、「一部トーナメンターの方々は御用水産の御用液」とTwitterで教えていただく。へた釣りはトーナメンターではないけれど、せっかく教えてもらったので買ってみよう。
なんか、今年のカワハギ釣りの研究テーマは餌の加工になっちゃいそうだ。アミノ酸を買って自分でブレンドしてみるというマッドサイエンティストな方向に突っ走り始めている。アミノ酸についての情報を探していると、「押江込蔵 極上爆釣液」なんて物の存在を知りなんだかすごく気になる。
釣り具に囲まれていると幸せ♪ 自前の釣り具では限界があるので、釣り具屋でダラダラ時間を過ごすのが大好きだ。スマックの格安捕獲以来、昼飯のついでにキャスティング・日本橋店に行くのにハマっている。500円の割引券が届いたので何を買うかなぁ~? 実はもう決まってたりw
今シーズン買わなきゃいけない防寒具は手袋だけと決めて、どれを買おうかなと探しているのだが、34の「アジング専用 超高感度グローブ」が気になりだす。アジングはやらないが、防寒性能も高そうだしカワハギ釣りでも超高感度であることが釣果のマイナスになるってことはないと思う。
私、バカよね おバカさんよね♪釣行での最大の獲物は30センチ以上あるサバフグ。「食べられますよ」と教えてもらったけど、カワハギが釣れないからってサバフグを持ち帰って中毒死。これは肥え溜めに落ちて溺死する並みに恥ずかしい死に方ではないかと思いとどまる。本当に安全?
台風26号が去ったと思ったら今度は台風27号発生のニュース。予報円を見ていると、今度も日本に向かってくる。今週末はまだ大丈夫だろと波予報を確認すると、金曜日から海が荒れだし、日曜日は……江戸前釣りサーキット大会・カワハギの部なのに波高し? 台風のせいじゃないよね。
アオリイカで潮の色とエギのカラーの相関を覚えようとしていて、あれ?っとなる。落ちていくラインが水深2メートルくらいまで見える澄み潮とコーヒー色した濁り潮くらいは判別できるが、薄濁りとかやや澄みとかどうやって識別するの? カワハギでも潮の色って大事みたいなんだが…。
8月にマゴチ→タチウオリレーに参加して非日常的釣り遊戯を楽しむ皆さんの姿に圧倒されたかみやフィッシングクラブ(KFC)。11月の定例会のお誘いが届いた。釣り物はアオリイカ。1月に伊豆でやってみようと道具だけ買ったものの使わないままほぼ1年。心は動くが、さぁ、どうする?
アサリの剥き身汁で顔を洗って出直しの第4弾は、中錘の打つ位置と重さのあ~だこ~だ。底で釣りをするのならこれがすごく大事なのでは?と思い始めてきた。基本は一番上の針から30センチくらいの位置に2号。これなら道糸の張りを保ってタルマセられる。ベラの魚信ばかりだったけどw
目標をツ抜けに設定し、アサリの締め具合がど~たらこ~たら、中錘を打つ位置をあ~だこ~だと考えて臨んだ2013カワハギ修行4戦目。結果はタイトル通り。足りない腕と頭で難しいこと考えたらアカンねってのが本日の教訓だったり。今日も6匹。でも、今季最大の28センチゲットでどやっw
発売されるという情報を得てからずっと探していた「チヌR」をようやくゲットした。ナノスムースコートという技術が採用された刺さり抜群のチヌ針だ。カワハギ用の「競技カワハギ」、メバル用の「ナノヤマメ」に続いての導入。汎用性の高いチヌ針なので、いろんな魚に使えそうだ。何を釣ろう。
TKB51決勝用にダイワのリール買わなきゃと気になりだすと、居ても立っても居られなくなる性分である。カワハギ師匠から「11スマックが今安売りしてますよ」と教えてもらうとなおさらである。お昼休みにキャスティング・日本橋店に突撃。50%OFFの1万4280円で売られていたので購入♪
昨年に続いてマグレ全開でTKB決勝に参加できる。大会のレギュレーションを読むと、ダイワのリールを1台買っておかなきゃ…かも?という乏しい財布の中身を直撃する悩みが発生した。エアドというリールを持っているがPE0.3を巻いてしまった。根の上で釣るときのダイワのリールがない!!
無知とは恥ずかしい。針をまっすぐ上に向けてハリス止めに装着することができない。慎重にやってもできないものはできないと書いたら、すぐにカワハギ師匠&上州屋S師匠からアドバイスが。「ハリスの結びコブでハリス止めに止めていませんか?」。え? コブで止めるもんじゃないの?