怒涛の4連荘ありアカムツ5匹。極鋭CG釣れる気しかしない釣行で釣ったアカムツはサク取りした状態で熟成中。最低3日、できれば5日以上寝かせた方が旨みが増す。炙り刺し&塩焼きはまだ我慢。我慢している間はアラから取ったアカムツ出汁でお鍋を作って楽しむ。〆のラーメン最高。
極鋭 コンセプト ゲームP HHH-205AGS第3戦はこの竿での使用に最も適した150号のオモリを使った羽田・かみやのLT深場五目でクロムツを狙いたいのだが、リクエスト乗合が企画されない。アラ五目は企画されているので、もしかすると今年は剣崎沖のクロムツの調子がよくない?
急に腕がよくなることはないのでこれはもう竿のおかげとしか…極鋭 コンセプト ゲームP HHH-205AGS第2戦は飯岡・幸丸からアカムツ。ボウズ上等の釣り物なのでなんとか1匹釣って入魂したいというささやかな願いを胸に臨んだところ怒涛の4連荘ありでアカムツ5匹。伝説始まったかもよ。
禁煙5年生進級祝いの極鋭 コンセプト ゲームP HHH-205AGSの第2戦目は飯岡・幸丸からアカムツへ。前回ラインが足りなかったり、船の電源が電圧不足だったりとあれこれあったので今回はトラブルなしでいきたいところ。極鋭CG深場伝説第2幕アカムツ入魂に向け準備万端のつもり。
月曜は飯岡・幸丸からアカムツ2戦目の予定。アカムツは熟成させた方が美味しい魚で釣っても最低3日は食べられないので土曜にすぐに食べられる魚を釣りに行こうと目論んでいた。小雨予報だが雨には負けない。午前中なら風は強くないという予報だったがどんどん予報が悪くなり…。
初の外房にて45cm&30cmのアカムツ両手にドヤっドヤっ顔釣行は超速潮状態で水深300メートル以深のポイントでは糸が出きってしまい釣りにならなかった。PEを継ぎ足そうとやり方を調べているとPE4号なら太いので電車結びで大丈夫と教わる。100メートルと少し電車で継ぎ足した。
熱海へと向かう電車の中で「今日はお魚お休みかなぁ」という木部船長のボヤキとも言える釣況報告に触れる。やっぱり貧漁神に憑りつかれてる?と暗澹たる気分に。小田原で下車してこだまに乗って東京に帰ろうかななんてことまで考えたが…なんとかなった。カイワリ15匹でえっへん。
カイワリと変わらないサイズだけど初の白間津・シマアジだ釣行では、姿を見てないので確実ではないがシマアジと思われる魚が何度か掛かっていたと思っている。竿に十分に重みが乗ってからバレた。口切れしたのか? すっぽ抜けたのか? 針を変えれば獲れる魚が増える気がする。
今週は深場の勇者様に連れて行ってもらって3度目の白間津シマアジ釣行。初回はメジナやイサキだけ。2度目は小さいながらもシマアジをゲットしたが、両釣行ともへた釣りだけダメだったわけではなく、船中よくなかった。海正丸の釣果を確認すると……凸凹あるのでいい日に当たれ~。
釣れなくても別に~というほど釣りを達観できていないので、なんとか釣れる方法をと船上で足掻く。アラフォーイシダイゲットでなんとか釣行では船長からの「シャクらない方が…」という指示を無視してシャクって釣るしか方法が見つからなかったが、陸で冷静になって答え合わせをする。
水温低下でイシダイだけでなくイナダの活性も低く大苦戦したアラフォーイシダイゲットでなんとか釣行。その翌日もさらに水温が下がったらしく苦戦した模様。一方で一ノ瀬丸のマダイ船は両日ともイシダイが好調とある。ポイントが違うのか? それとも長ハリス有利な条件があるんだろうか?