世の中に何の影響もない2021年のへた釣り10大ニュースw

世の中に何の影響もない2021年のへた釣り10大ニュースwどやっ!と自慢できる釣行が多くなかったのが2021年。最後の最後に最高のどやっ顔をキメられた。ほかには緊急事態宣言が解除されたら間髪入れずにに行った宇佐美沖のカイワリとマハタモドキが上位に。妻1号のクロダイ2連続ゲットには本当に驚いた。イサキは数より型だった。


ドデカアマ53.5センチ! 2021年最後にして最高の釣りだ!!

ドデカアマ53.5センチ! 2021年最後にして最高の釣りだ!!2021年の釣り納めはお正月のお雑煮に入れる紅白の身を求めてアマダイへ。深場の勇者様エスコートで葉山・たいぞう丸から。デカアマを釣らせてくれることで知られる船宿だが看板に偽りなし。53.5センチと気持ち悪いくらい大きなアマダイを釣らせてもらい、最高の釣り納めになった。


2021年釣り納めは葉山・たいぞう丸からデカアマチャレンジ

2021年釣り納めは葉山・たいぞう丸からデカアマチャレンジ2021年の釣り納めは深場の勇者様にお誘いいただいて葉山・たいぞう丸からアマダイ釣りへ。お正月のお雑煮にお餅の代わりに入れる紅(皮つき)白(皮なし)の身を狙う。釣果を見ていると50センチ超えのビッグサイズがあがっている。一度でいいから釣ってみたいシロアマダイも。


5匹中3匹のクロムツが5本中1本の蛍光ピンク針で釣れたよ

5匹中3匹のクロムツが5本中1本の蛍光ピンク針で釣れたよ市販の中深場用の仕掛けの針は銀色でなければ赤い針が多いということには気づいていたが、ここまで極端に食いが偏るとクロムツには赤(蛍光ピンク)の針一択でよいのでは?という気がしてきた。家族一人に1匹30㎝級クロムツ確保で釣った5匹のうち3匹は赤い針に食ってきた。


家族一人に1匹30㎝級クロムツ確保でお正月は尾頭付きで♪

家族一人に1匹30㎝級クロムツ確保でお正月は尾頭付きで♪クロムツ本命のLT深場五目は釣れない方の伝説を何度も打ち立てている釣り物。予約するたび今日は何とかなるかしらとドキドキしていたりする。羽田・かみやから4カ月ぶりの挑戦。目標はお正月のお刺身になる魚の確保だった。クロムツなど深場の魚なら1週間熟成させて食べごろに。


中深場のデコレーションはロールイカタン150㎝がコスパ良

中深場のデコレーションはロールイカタン150㎝がコスパ良クロムツやオニカサゴ釣りなどで少しでも餌のアピール力を上げるために、ツボ抜きしたホタルイカやタコベイトや浮力のある大きな夜光玉などを使う。あれこれ試したがどれが抜群ということはない。特にこれがというこだわりがなくなったので「ロールイカタン150㎝」がコスパ良さそう。


お正月の刺身確保第1弾でクロムツ狙いだが釣況分からん

お正月の刺身確保第1弾でクロムツ狙いだが釣況分からん土曜日に羽田・かみやからお正月に食べるお刺身確保釣行第1弾でクロムツ狙いのLT深場五目で出撃する予定だ。8月以来だから4カ月ぶりの水深200メートル以深での釣りだ。アカムツなんて欲張ったことを考えずに炙り刺しで絶品なサイズのクロムツが2、3匹釣れてくれれば大満足だ。


シラスを模したサビキの素材、シャミ皮って…ネコの皮なの

シラスを模したサビキの素材、シャミ皮って…ネコの皮なの宇佐美のカイワリのお腹からシラスがいっぱい出てきたと聞いて、シラスを模したサビキを作ってみようと思いつく。あれこれ調べていると、ナマズ・フグ・ハゲに混じってシャミという素材があった。並び的には魚の皮と類推したがシャミなんて魚に聞き覚えがない。調べてみると…ネコ!?


FLビシ用の増しオモリはホゴオモリ+ゴムキャップがお勧め

FLビシ用の増しオモリはホゴオモリ+ゴムキャップがお勧め洲崎・沖の瀬沖の遠征ウィリー五目で潮が速くビシが吹きあがってしまうようなときに船長から増しオモリを追加と指示されることがある。潮が速すぎて釣りにならないことがある宇佐美沖のカイワリ釣りでも増しオモリを用意しておくといくらか釣りやすくなる。へた釣りの増しオモリを紹介。


10分の5がリリースって…一之瀬感謝デーカワハギで頓死す

10分の5がリリースって…一之瀬感謝デーカワハギで頓死す本腰入れてやってないけど1匹全長勝負ならなんとかなるとあま~い目論見で参加した一之瀬丸感謝デー釣り大会【カワハギの部】。過去2回優勝し、10位以下に沈んだことは1回だけという非常に相性のよい大会のはずだったが、なに1ついいところなし。チャンスはあったが腕がない。


アサリ剥いててあまりの寒さに指先痺れ涙が出そうになった

アサリ剥いててあまりの寒さに指先痺れ涙が出そうになる明日は2018年以来だから3年ぶりの一之瀬丸感謝デー釣り大会【カワハギの部】。ぶっつけ本番で挑めるほどの腕はないので、練習釣行したらデカハギの釣り方はすっかり忘れてしまっていた。これは無理だなと薄々気づきつつ出るからには真面目にやる。玄関先で白い粉を合成する。


釣り納めはLT深場からの…ボウズくらってアジに転戦かな

釣り納めはLT深場からの…ボウズくらってアジに転戦かな2021年も残るは2週末。今週は一之瀬丸感謝デー釣り大会【カワハギの部】に参加するので、釣り物を選べるのは第4週だけ。熟成してお正月にお刺身を食べられたりすると最高だなと釣り物を探すと、羽田・かみやのクロムツ狙いであわよくばアカムツも釣れるLT深場五目が気になる。


「遊漁」の規制強化へってクロマグロ以外に何を規制する?

「遊漁」の規制強化へってクロマグロ以外に何を規制する?毎日新聞に「趣味の釣りも「遊び」じゃすまない? 政府、「遊漁」の規制強化へ」という記事…「事実上取り放題」だった遊漁に一定の規制を課していくという主旨であった。取り放題というほどに釣れたことがないへた釣りには関係ないことのような気もするが…どの魚種を規制する?


行き慣れている東伊豆でハタ類釣りを探すと…泳がせかぁ

行き慣れている東伊豆でハタ類釣りを探すと…泳がせかぁもう一度釣れるあてのがない魚なのであまり執着しないようにしようと考えていたが、マハタモドキは家族全員にびっくりするほど好評だった。妻からは「狙って釣れないの?」と聞かれた。食べて満足度抜群の魚であることはへた釣りも同意である。東伊豆でハタで出船している船を探す。


2021年のへた釣りの漢字は「劣」。ドヤ顔できた記憶がない

2021年のへた釣りの漢字は「劣」。ドヤ顔できた記憶がない」と書いてポンコツと読みたい。1回でもドヤ顔をキメられた釣行ってあったかな?と、2021年のここまでの釣行を振り返る。…一度もなかった。全く釣れなかったというわけではないが、会心の釣行が見当たらない。釣りを始めて12年…ブログを始めて11年目にしてこんなこと初めてだ。


ベルクロがへたってきたのでモンベル防水財布をおかわり

ベルクロがへたってきたのでモンベル防水財布をおかわり2011年からだから10年近く使い続けているのがモンベルの防水財布「O.D.Wallet」。飛沫を被っても、お金が濡れたり、スタンプカードが使えなくなったりということは一度もない、高い防水性を備えた財布だ。最近、小銭がこぼれるようになった。ベルクロがへたったので買い替え時。


潮澄み中盤まで魚信なし。日が傾いてカイワリダブル×3+1

潮澄み中盤まで魚信なし。日傾いてカイワリダブル×3+1船酔いを嫌い白間津シマアジから宇佐美のカイワリに転進。初島沖は予報通りのベタ凪な上に12月とは思えない陽気。午前船はいい人で20匹だったらしく、今日はイケる!!と鼻息荒く船に乗り込む。ところがどうにもイケないのが緊急事態宣言明けからのへた釣りである。貧果ではないが…。


時化を嫌って白間津シマアジから宇佐美カイワリに転進だ

時化を嫌って白間津シマアジから宇佐美カイワリに転進だ前回の白間津シマアジ釣りで釣りを続けられないレベルの船酔いを久しぶりに体験した。その記憶が薄れてないのに、釣行日の日曜の予報は風10メートル超え…なにもこんな日にという日にだって釣行することはあるがさすがに今回は無理。予報に心が折れて宇佐美カイワリに転進する。


カイワリ速潮対策に「サニーちびライト」買ってみようかな

カイワリ速潮対策に「サニーちびライト」買ってみようかな宇佐美でのカイワリ釣りで釣果が思わしくないときは、潮が速くシャクリにくいということが多い。アミコマセを詰めたFLビシは想像以上に潮を受けて吹きあがってしまい、シャクってもコマセが出ないなんてことも。20号の増しオモリを持っていくようにはしているがあまり効果がなかった。


10センチの無駄にリアルなカニソフトルアー…タコ用かな?

10センチの無駄にリアルなカニソフトルアー…タコ用かな?へた釣りのルアーボックスには、真面目にルアーをやっている人からすると、よくもまぁこんなキワモノばかりを選んで集めたもんだと感心するやら呆れるやらなルアーしか入っていない。使いもしないのにまたも無駄にリアルなカニソフトルアーを買ってしまう。マダコに使えるかな?


マハタモドキ以外にも「モドキ」な魚は結構な種類いると知る

マハタモドキ以外にも「モドキ」な魚は結構な種類いると知る指摘されるまではちょっと色黒なマハタと思い込んでいたマハタモドキ。市場でも混同して扱われているようで、味はあまりマハタと変わらない。マハタ以外にもモドキなんてちょっと不名誉な名を付けられた魚がいるのかな?と調べてみたら結構いた。ブリモドキ…ってブリに似ている?


えええええ! 週末シマアジリベンジなのにまたも時化後?

えええええ! 週末シマアジリベンジなのにまたも時化後?今週末は船酔い&竿折れで大撃沈した白間津シマアジのリベンジに連れて行ってもらう予定。サイズ問わなければ数釣りが出来ているみたいだが、またしても釣行数日前から15メートル超えの強風が続きポイントは洗濯槽状態になってしまう予報。シマアジ…縁のない魚なのかも?


デカハギの釣り方忘れた! 昨年に続きツ抜けせずで開幕

デカハギの釣り方忘れた! 昨年に続きツ抜けせずで開幕この2年、開幕戦が最終戦とあまり本腰を入れていないカワハギ釣りだが、今季は3年ぶりに一之瀬丸の感謝デー釣り大会に参加予定。出る限りは好成績を残したいのでぶっつけ本番ではなく、練習釣行へ。デカハギの釣り方…すっかり忘れている。カワハギの釣り方自体かなり怪しい。


アミノ酸増し増しでデカハギを餌に執着させるハギポン合成

アミノ酸増し増しでデカハギを餌に執着させるハギポン合成カワハギ釣りの前日は少し早起きして、24時間スーパーへ。売れ残りのアサリがあれば少し安く買える。お昼の散歩はお休みして玄関先でアサリ剥き。あまり手際がよくないので1.2キロを剥くのに40分以上かかる。剥き終えたらグフフフフフと怪しく笑って白い粉を混ぜてハギポンと叫ぶ。


マハタモドキはお刺身は品あり&お鍋にカイワリすらかすむ

マハタモドキはお刺身は品あり&お鍋にカイワリすらかすむカイワリの食べごろは釣って2、3日。一方のマハタモドキは根魚なので最低でも3日は寝かせたい。2種盛りを美味しく食べられるのは3日目だけなので、その日はお刺身で。翌日からマハタモドキをお鍋でいただく。アラ汁で美味しいのは分かっていたがカイワリがかすむほどの美味さ。


感謝デー釣り大会に向けて遅ればせながらカワハギを開幕

感謝デー釣り大会に向けて遅ればせながらカワハギを開幕やれば楽しいんだろうけどツ抜けが狙えるようになってから、水温が下がって群れが固まってからと、なかなか開幕させないカワハギ釣り。今年は毎月第3週の大阪行きから解放され金沢八景・一之瀬丸の感謝デー釣り大会カワハギの部に参加する。デカハギ狙いの練習しないと。


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