ゴールデンウィーク中に行こうと考えているのがショートシロギス→夜アナゴのキスアナゴ天丼リレーと夜メバル。仕掛けを作ろうとし始めて、小物のストックを調べるとサルカン類はいずれも市販の仕掛けで使われている物より大きな物ばかり。大は小を兼ねるとは言い難い物なので…。
昼のエビメバルよりは釣れるかもと夜メバルに行こうとしていたら深場の勇者様より「エビも持っていった方がいいよ」と教えていただく。アオイソメより食いがよいのだと思われるが…活きたモエビを仕入れるのは大変。でも、イソメが一番ではないと知ると、ほかにいい餌はないかと気になる。
これを食べるために釣りをしているのである。へたが来た日は釣れる!? 尺級2匹込みカイワリ18匹でどやっ釣行で久々にゲットした尺カイワリをお刺身に。25センチ以上の良型で3日間お刺身三昧できたのだからたまらない。中型のカイワリはフライに。4種のチーズ&ベーコンで贅沢の極み♪
ゴールデンウィークは何を釣りに行こうかな~と楽しい時間を過ごしていたら、妻から「冷凍庫もう一杯だからね」と注文がつく。カイワリの干物&フライを追加して遂にもう何も入らないという状態になった模様。たくさんは釣れない魚ということで、GW第1戦はキンメ&クロムツへ行ってくる。
オンラインのキャスティング倶楽部から船宿を予約できることを今さら知った。乗合船なら1回の乗船で1500ポイントもらえる。5000ポイント貯めるとキャスティングでのお買い物で使えるポイント3200ポイントかキャスティングギフトカード3200円と交換できる。1釣行の還元額は960円分と悪くない。
いつから使ってただろう?とブログの写真を振り返ると2010年5月には写っていた。14年間にわたって主力のクーラーとして活躍してくれたが、魚の投入口は壊れているし、蓋の締まりが悪いため保冷力がかなり落ちてしまっている。「アブソリュートフリーズ リミテッド」の購入を検討する。
せっかく買ったのに29.5センチのほぼ尺メバルで入魂だけはしたものの、その後出番がないリアランサー メバル S300。潮が濁って湾奥でもメバルが釣れ始めたらと考えているが、一向に湾奥のメバルが上向く気配がなく焦れてきた。新山下・広島屋が4月27日から始める夜メバルに期待。
ホタルイカが記録的な豊漁で食用の物がかなりお安く買えるらしい。都内のスーパーで200グラム約600円と紹介されていた。ホタルイカは中深場のエサとして使うので、安いのならまとめて買って冷凍庫にストックしておきたい。ネットで探すと生食可能な物が1キロ1990円(送料込み)で買える。
剣崎沖で解禁になる6月からの梅雨イサキが旬だと思っていたら、寒イサキこそが脂がたっぷり乗って旬と教わる。さらに、乗っ込みマダイのシーズンにマダイに混じって釣れるイサキは「内臓脂肪バチバチ」(いなの丸・Yoshi船長)と証拠写真まで見せられると…この魚いつが旬なんだろう?
3月に大阪の天満市場で売られていたシロアマダイを見つけてしまってから、買っとけばよかった~という悔いが頭を離れない。帰る直前に買ったとして東京まで3時間以上……なかなか厳しい。「THERMOS ソフトクーラー 15.0L」なら肩から下げて持ち帰れるのでなんとかなりそうな気がする。
25~30センチの東京湾で釣ったアジを食べてハズれたことはないが、4月と旬ではないのに久々に大当たりした。程よくとほろ酔いが苦手な夫婦は人生二度目の仲良く束釣りで何匹か混じった25センチ超のA5ランクアジを刺身にすると表面がぬらぬらとしており箸が滑りそうな脂の乗りだった。
A5ランク混じりでアジ28匹+煮付けメバルにクロダイまでで釣れたメバルを煮付けて食べたが、肩に分厚い肉が付いたメバルの煮付けはやっぱり美味い!! できれば年に数匹ではなくもっと食べたいとあれこれ情報を集めていたら伊豆山・熱海第十喜久丸がカサゴ・クロメバルで出船していた。
土曜日が凪たら行こうねと約束してから結構な日数が経ってしまった。へた釣り以上に船酔いする妻でも大丈夫と思われる凪の土曜にはなかなか恵まれず、4月に入ってやっと風5メートル以下の予報。前回夫婦そろって束超えという奇跡のような釣りをさせてくれた新山下・粂丸を予約した。
A5ランク混じりでアジ28匹+煮付けメバルにクロダイまで釣行で狙っていてもなかなか釣れない25センチと1匹でお皿の主役を張れるメバルが釣れた。激しく動かしているイカ短に飛びついてくるくらいだから、横須賀沖には良型メバルが結構いるのでは? 夜メバルが始まる6月が楽しみ。