11月後半に50upアマダイ倶楽部のアマラバ→エサ釣りアマダイ仕立てに混ぜてもらって、アマラバデビュー予定だ。必要な物を買いそろえながら釣り方を予習している。学んだことはいずれメモとして公開するつもり。アマラバの検索に混じって表示されるキジハタ狙いのアコラバが気になる。
アカハタ釣り用にあいなめブラクリ20号を買っておこうと決め、ポチッと購入ボタンを押す直前になって、自作すれば同じ値段で倍以上作れるのではと逡巡する。ナツメオモリと針を結ぶ根ズレに強い糸があれば簡単に作れる。ブラクリ用の糸というものも存在するがもっと安いのでいい?
もうすぐ11月だというのにいまだ半袖で出かけられるが、寒くなるときは一気に寒くなることを知っている。そろそろ船上でお腹の中から暖をとるための船上あったか飯を用意しておきたい。血糖値対策で低糖質のカップ麺を毎年買っているが今年は「どん兵衛PRO きつねうどん(西)」にする!!
HAETというハヤブサのウェブマガジンに書いてあった話なので、いくらか割り引いて考えるべきだがハヤブサの「タイラバサビキ ツイストスキンケイムラレインボー」が、カイワリ狙いで好実績らしい。11月にアマラバ初体験に連れて行ってもらう予定なので、持って行って試してみようかな。
2018年から釣りにはダイオウグソクムシの帽子を被ってきたが、さすがに傷んできた。ベルクロが弱ってしまい、帽子がズレるように。そろそろ買い換えを考えていると、脱げない・飛ばない・しめつけないのがウリの「CATERPP ST」が激しく気になる。高機能な分、値段は少々お高いが…。
今週末は何に行こうかな?と考えるのが楽しい。大潮だからそろそろアマダイ開幕戦かな? カンパチ狙いで宇佐美にプチ遠征しちゃおうかな? それぞれの釣果を妄想しニヤニヤしている時間が至福だ。妄想上の僕は釣り名人なのである。ひとしきり妄想に耽ってから天気予報を見ると…。
フグとベラに邪魔されて城ヶ島沖アカハタに癒してもらえず釣行で、アカハタに似ているがなんだか模様がはっきりしており体色がやや黒いアカハタっぽい魚が釣れた。カサゴでも赤色が鮮やかな個体もいれば黒っぽい個体もいる。色黒のアカハタかな? 家で図鑑で調べるとモドキさんだった。
佳肴求めて鴨川沖へ。クエ・クロムツ・アカハタでえっへん♪釣行では勝手が分からず船宿の仕掛けを使った。浅場の根魚五目の仕掛けの針がムツ針よりも掛かりがよさそうで、少しだけねむっていて根掛かりにも強そう。その針で自己最大のアカハタ&クエまで釣れちゃったもんだから…。
昨年初挑戦して秋の癒しの釣魚に認定したのがアカハタ。ガツ~ンと穂先持っていく釣趣のよさが面白く、カサゴなどのゲストを含めれば魚信が多く、難しく考えなくてもそれなり以上に釣れてくれる。塩煮・煮付け・刺身で食べたが、塩煮は皮がぷるぷるしていて食感が面白く優等生な白身魚。
タイラバなんてやるの?というと…何度かやったことがある程度。タイだけでなくいろいろな魚が釣れると聞いていたが、タイだけでなく何も釣れないという経験を何度かし、タイラバ用品は釣り具倉庫の奥底へと沈んでいった。なのにである、タイラバで狙う甘鯛専用ロッドが気になってしまう。
100号以下のオモリを使う釣りで使っている愛竿がカイメイSP 30-210。2015年に購入してからほぼ10年にわたって、カイワリ、アマダイ、タチウオなど、最もよく使っている竿だ。まだまだ現役で使い続けられそうだが、既にカタログ落ちしまっており、置き換わる竿はないかとチェックしている。